型番 REVOLVECD011 販売価格 1,200円(税込) SOLD OUT

V.A. [コンピレーション]
Revolve Magazine Summer 2010 + CD [リヴォルヴ・マガジン・サマー・トゥエンティテン]

Revolve Magazine [リヴォルヴ・マガジン]
UK [イギリス]
REVOLVECD011
Magazine + CD
2010.06.16
Various Full On + Progressive
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01. Techtonic With E-Jekt And Paul Taylor / Just For Kicks
02. Hoodwink / Chemical Emotions
03. Jocid / Could Have's
04. Dirty Saffi / Fucking Wrong Little Fish
05. Beatnik / Oracle Machine
06. Tripy / The Force
07. Project Redux / Chinese Sunrise
08. Polaris / Robots
09. Protonica / Floating Point (Morning Mix)
10. Rick Pier O Neil / Come Into My House Remix

　夏と冬の年2回の発刊で海外のトランス・シーンを総括するイギリス発の風物詩Revolve Magazineの10年夏号がプロモーションCD付きで到着！！
　今季号は、世界の裏側で暗躍する秘密結社についての特集のほか、恒例となっている旬のアーティスト・インタビュー、レーベル紹介、ディスク・レビュー、パーティ・リポートなど海外のトランス・シーンの情報が満載！
　今季号のプロモーションCDは、X-Noizeの元メンバーによるユニットTechtonicと重鎮E-Jekt、Paul Taylorによるコラボレート、Wild Things Rec.からアルバムをリリースしているHoodwink、通算5枚のアルバムをリリースしているベテランJocid、Bom Shanka Rec.から間もなくスプリット・アルバムがリリースされりうDirty Saffi、09年にDigital DrugsからデビューしたTripy、プログレッシヴ・プロジェクトKaenpfer & Dietzeでも活躍するProtonica、P.R.O名義で活躍するベテランRick PierO'Neil、名門Nueobiotic Rec.から間もなくニュー・アルバムがリリースされるPolarisなどヴァラエティ豊かなラインナップとなっており、アシッド感に満ちたダーティなトラックや重量感溢れるソリッドなトラックなど、ミッド・ナイト向けのフルオン・トラックを中心に、モーニング・フルオンやプログレッシヴ、テック・ハウスまで収録した厚みのある一枚となっています。
　雑誌はもちろん全編英語ですが眺めているだけでも何となく楽しくなって来るのが良い所！海外の情報が少しでも知りたい人はマストな一冊！！

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